アート作品
京都、洛北。比叡の山並みを望むこの静寂の地で、
徳扇の芸術は生まれました。
江戸時代初期に開花した装飾芸術「琳派」。
その大胆かつ優美な意匠を受け継ぎながら、
徳扇はさらにその先にある「未踏の美」を追い求めてきました。
伝統的な染色技術だけにとどまらず、
純金やプラチナ、さらにはダイヤモンドなどの宝石を
「糸」として織り込む独自の技法を確立。
見る角度によって表情を変えるその輝きは、
まさに「身に纏う宝石」です。
古都の伝統と現代の革新が響き合う、
唯一無二の世界をお届けします。
徳扇の創作の源流は、
本阿弥 光悦が芸術村を築いたことでも知られる
京都・洛北の地にあります。
初代・藤林 徳扇が明治期に礎を築いて以来、
私たちはこの地で自然の息吹を肌で感じながら
創作を続けてきました。
徳扇が継承するのは、尾形光琳らが大成した「琳派」の精神です。
しかし、それは単なる模倣ではありません。
琳派が持つ「装飾性」と「大胆な空間美」を
現代的な感性で再解釈し、そこに「永遠に変わらない輝き」を
加えること。それが徳扇流の琳派です。
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